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さて、いよいよ来る5月1日から新元号「令和」が初まります。 令和の典拠は、万葉集の巻五、梅の花の歌三十二首の序文の一部である 「初春の令月にして、気淑く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」です。 福岡県太宰府市は、令和ゆかりの地として全国から注目が集まっています。太宰府市といえば、太宰府天満宮がとても有名です。 天満宮は都内にも数宇ありますが「梅」が付くのは梅島天満宮だけです。
このご縁を得て、梅島天満宮にて、梅島町会により「奉祝令和 梅島天満宮」を開催することになりました。
連休の中ですが令和を祝い、これからの年月を穏やかで平和であるようお祈りしませんか。